07-8-11ウルムチ①
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07-8-12(日)
朝ホテルをチェックアウト、散歩しつつ今後の宿を探す。
街中にあるモスク。
最初に見た所は外人不可、と言われ、結局地球の歩き方に紹介されてる新疆飯店へ。
普通間40元/日だったかな?トイレとシャワー共用。頼んで鍵を開けてもらわなきゃいけないのが面倒だったなあ。夜中トイレに行きたくなると辛かった。
街中でラグメンとシシカバブを食べた。
麺が讃岐うどんみたいにコシがあってすごくうまかった。しかし量多すぎ。2-3人前あるんでないかい?さすがの私も半分は残したね・・・
シシカバブ。ここのは普通だった。
昼食後なんかどっか公園に明日の天池(だったよな?)と明後日のトルファンツアーを申込みに行った。
夜は宿の隣にあるレストランが外でシシカバブ焼いてたので買って帰って部屋で食べた。あとビール。
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07-8-13(月)
朝早起きしてバス停まで歩く。
途中の食堂で朝食。
またラグメン。またてんこもり。ここは具が別皿だった。どうせかけて食べるんだけど。
なんとか公園の前でひたすらバスを待って集合時間より大幅に遅れて出発。観光バスに中国人40人くらい乗ってスタート。ノリの違いがけっこうツライ・・・
入口に着いてから、バスに乗り換えて山の上に上る。ツアーで固まってないと乗りそびれるらしく割り込まれないようにしろとガイドに言われて緊張した。
天池に着いたらまず皆で昼食。10人で1つの円卓を囲んでラグメンかポロ(ピラフみたいの)どっちか選べと言われた。ツアー代金に入っているらしい。はっきり言ってまずかったが、基本的に団体行動で、勝手に離脱できない。
お目当ての天池までは歩いて10分くらいあったと思う。その前に変な中国風の寺を観光させられた。ウルムチまで来て布袋様とか見なくていいんですけど・・・
その後自由時間になり、ガイドさんが「この親子連れと一緒にいなさい」と父母娘+祖父?を紹介してくれた。娘さんが趣味で日本語を勉強中とか言ってた。※日本語で話した記憶は全く無い
天池は青くてキレイ。しかしチベットでみたヤムドク湖ほどの感動は無かった。我ながら贅沢になったもんだ。奥のほうで記念撮影用の民族衣装貸し出ししてた。
湖の奥のほうの山を歩いたら滝があった。
戻ってきたら家族は先に下に戻るというので別れて少し散歩した。
下に戻るにはゴンドラとバスの2種類がある。ゴンドラ乗り場に行ってみたら大行列30分待ちというので間に合わないと困るのでバスにした。
戻ってきて夜は宿から気合入れれば歩いて行ける観光夜市に行った。
スイカ、メロン等の果物、干しブドウなんかも売ってる。干しブドウは帰国する前に土産にでもしよう。
ヤギ
ヤギ
ヤギ半斤(250g)25元だったかな。ちょと割高だけど食べてみたかった。もんのすごいヤギの匂いがした。今日本で流行の「臭みが全く無いラム肉」とは対極。苦手な人は絶対無理。私は日本のは物足りないがここまで野趣あふれてなくてもいいかな。かえって飽きる。
屋台の周囲にテーブルが並んでいてそこで食べられる。物売りが歩いて回ってて、ビールとか頼むと持ってきてくれる。基本的にここで食べてるのは中国人観光客ばっかり。中国人っていうか漢人。ウイグル人は店の人だけ。
スイカとメロンを売るウイグル族のおじさん
帰る途中食堂前でミーティングやってた。
宿の前。
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07-8-14(火)
今日は朝更に早く集合してトルファン日帰りツアー。ちょっと無茶だったかも。今思えばウルムチなんかいないでトルファンでぼけっとしてた方がよかった。
集合場所に着いて他の人の行動よりまず申込書を引き換えなければならないことが分かった。しかし皆焦ってるのか押し合いへし合いで全然たどり着かない。やっとのことで交換したら今度もいつまでたってもバスが来ない。そうこうするうちトイレに行きたくなって、少し離れたホテルにトイレを探しに行った。何故かロビーにトイレがない。やはりトイレを探している女性と一緒に探し、従業員用出入口から無理矢理出てやっと発見。幸か不幸かこの人も1人で同じツアーに参加する予定らしい。名前も聞かなかったけど1日ずっと一緒にいた。
やっとバスが来てバスに乗ったらこの女性の他に老夫婦2人組と男性1人と一緒に最後列に座ることになった。日本人だと言って話しているうちに給料いくらだ?ていう話になって人民元に換算して答えたらものすごいどよめき(つったって聞いてるの4人だけど)が起きた。うっ金持ちと思われたか、、、と思ってたら「そんなんだったら中国に来て通訳でもしたほうがいい」と言われておかしいな?と思ったら換算したときゼロ1つ付けるの忘れてた。しかし今更実はゼロ1個足りなかったですなんてそんな挑戦的な事言えないのでうやむやにした。
今日は昨日より大きな観光バスで50人くらい乗ってる。途中ガイドが歌歌い始めたりしてかなりツライ雰囲気。
途中土産屋など寄らされた後、最初の観光地ブドウ園に到着。
ブドウ棚。
地下トンネルが井戸になっている。オアシスからひいてるって言ったっけ?素で忘れた・・・
関係ないけど電柱に登るおじさんが足に面白いのつけてた。
次の観光地は昔の都市だかお城だかの遺跡、交河故城。
九十九里ふるさとまつりの砂の彫刻を超立派&広大にした感じ。
次の目的地は、いよいよ!干しブドウ土産屋試食コーナー!
その前にまず生ブドウと生スイカと生メロンもあったかな?が振舞われる。
ハイエナのように群がる人々。生ブドウかなりうまかった記憶がある。
その次はウイグルの踊り鑑賞。飛び入り参加もOK。中国人は素直でなんか一緒にいろいろやってた。
写真撮らせてもらった。
いよいよ干しブドウ試食即売会。ガイドさんがこれで暮らしてるんだから買ってあげてね、とかなり感じよく言ってた。正直荷物が増えないんだったら買いたかったけどこれからまだ先が長いから無理。残念。
種類によって味や香りが違うのだ。バラの香り~とかミルクの香り~とかいろいろ言ってた気がする。
奥にブドウ畑があったのでちょと失礼。
畑に雰囲気のいいウイグルのおじいちゃんがいて、一緒にいた漢人女性が写真撮らせて暮れと頼んだが中国語も英語も全く通じなかった。日本語通じたら笑うが話しかけなかった。でもまぁにっこりとはしないまでも照れてる風で写真撮らせてくれてこころ温まるいい話だった。
ここで昼食後次の目的地火焔山へ。
西遊記で芭蕉扇であおいで消すのはこの山らしい。確かにあちーよ
またバスにて移動。途中車窓から。
あえてノーコメント
こちらも車窓から。のどかだのぅ
最後の観光地「達坂城風景区白水古鎮」へ。
なんだかよく覚えてないけど、昔の集落跡地みたいのを観光用に整備した公園みたいなところ。抗日詩人のコーナーがあった記憶がある。
もうすっかり遅いのにウルムチの町は遠いのに土産屋に強制的に連れて行かれたりしつつ21時ごろウルムチ帰着。路線バスで宿の近くまで帰ってきた。
宿の下の食堂でシシカバブ、湯飯(野菜スープにすいとん入ったみたいの)、シシカバブを食べた。
シシカバブはスパイスが効いてておいしい。場所によるけど1本1~2元。1元≒15円。
湯飯
宿の窓から見える鉄道ウルムチ駅。おやすみなさい。
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07-8-15(水)
今日はカシュガルへ移動。御用とお急ぎなのでウルムチから飛行機で。
ウルムチ着いた日に予想以上に寒かったので宿の対面の卸ショッピングビル(ぁゃιぃ)で買ったセーター上着。
20元くらいだったと思う。値段の割に悪くなかったけど荷物になるので捨ててというか置いていきました。だれか着てくれてるといいなあ?
新疆飯店。向かいの道は工事中。
この掘っ立て小屋みたいのでナン焼いてたので買ってみた。雑巾みたいに汚い布でつかんでたのでどうかなと思ったけどすごくおいしかった。正直ナン自体あまり期待してなかったと言うかもっとモソモソしたものを想像してたんだけど、外側はカリっと中は気泡が入っていてもっちり、意外ときつめの塩味がついててここのは刻んだタマネギが入っててマジで止まらないうまさ。日本でうまいバゲット焼く店見っけたときのような感動。このナンちぎりながらワインはかなりいけそう(無かったけど)
一方食堂で食べてみた朝食名前失念。こっちは特に可もなく不可もなく。
路線バスでウルムチ空港へ。ウルムチの路線バスは分かりやすかった、気がする。
メインのターミナル。
国際線ターミナル。ウルムチからはウイグル主要都市間以外パキスタンとかなんかそれっぽい国際線が就航している。
さて、ウルムチ空港は国内線のハブ空港みたいな感じで、中国各大都市と結構ひっきりなしに飛行機が行ったり来たりしているので大混雑。チェックインカウンターもよくわからんし1回並んだところ割り込まれまくった挙句間違っててたらいまわしになった。後から分かったが150元払うと係の人が代わりにやってくれるらしい。さすが超資本主義国地獄の沙汰も金次第。帰りお金余ってたらやってみよっと。
カシュガル空港から乗合のワゴンバス10元が出てて其尼瓦克賓館って言ったらちゃんとおろしてくれた。其尼瓦克賓館はツイン120元の部屋にした。ドミトリーもあるらしい?
部屋。立派。部屋にトイレとシャワーもついてた。テレビもあったのでウイグル人のウイグル語のウイグル番組を堪能?しました。
宿は建屋が2つあって、安いほうはこっちの離れ。集合住宅みたいだけど清潔感があって問題は無い。
宿の敷地に何故か車が展示してあった。値段もついてたし売ってる?
US$4,050だって。や、安いのかな・・・?
早速歩いてすぐのエイティガール寺院へ。
脇道かと思って入った通路が寺院に通じてて、ちょうど礼拝中でこっぴどくしかられてしまいました。決して冒涜するようなつもりは・・・ゴメンナサイ※礼拝時間以外は脇の扉は閉まってるみたいです^^;;;;;;
エイティガール寺院脇の広場&ショッピングモール(?)それっぽく作ってるけど明らかに年代が違う。それは別にいいけど全然テナント入ってないんですけど。元々住んでたウイグル人から地上げって作ったという噂なので目測誤って地価上がりすぎて誰も入れなくなっちゃったんでしょうか・・・
エイティガール寺院脇の御土産屋。比較的勝ち組がやってるんだろうけどさっきの廃墟よりはずっと風情がある。
1本裏に入った通り。
エイティガール寺院近くの食堂にてラグメン。麺は機械打ちっぽくて平たく薄くてふにゃっとしていた。あとシシカバブを3本頼んだはず。シシカバブあんましスパイシーではなかった。ウルムチの方が趣味に合ったな。それとも別途頼まないと味付してくれないのかな?全体的に中国語があまり通じなくて不便(※勿論悪いことではない)。英語はもっと通じない。ホントは中国人と思われたくないから中国語で話したくないんだけど・・・^^;あ、あー後酒が頼めないのが辛かったな。こう書いてみるとホントダメ人間だな・・・
店の前でもうもうとシシカバブを焼く。うちわで扇ぐ。煙が公害並みなので店内では焼けないのは当然店内には外に向けて扇風機が回ってたりする。
西域らしく夕飯食べ終わって北京時間21時半頃でもまだ明るかったけど帰って寝た。
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07-8-16(木)
朝のエイティガール寺院と広場。
朝食にと思ってベーグル型のナンを買ってみた。
岩石岩男並みの硬さでちょとまともに飲み込めなかった。元々卵の黄身とかのどに詰まるの苦手なので残念ながら苦手ジャンルでした。スマソ
バスに乗るために街中の方に行ってみた。ウイグルの人の中心地はエイティガールなんだろうけど経済・行政?の中心は漢人が作った新たな街中にある。
毛主席は中国人民の紅太陽です。。。
東の方の市場っていうかバザールなのかな(すいません名前失念)でバス乗換。ついでにちと散策。
白い丸いクッションみたいのはナンを釜に貼り付ける道具。これが年季が入ると真っ黒けで本当に食品を扱う道具か?てな感じになる。ま、焼いてるからいかっぺと思うことにする。
青空床屋で頭を剃るおじさん。ウイグル人のおじさんは帽子の下はみんなツルツルに剃ってるらしい。日本人的には感覚だとハゲても分からなくていいね・・・^^;
市場の建屋の中。そそるようなそそらないような・・・
バス乗り換えて一路目的地の香妃墓、アバク・ホージャ墓へ。危うく中国語しか思い出せないところだったかろうじて思い出した・・・
歩いてバス乗ってユフス・ハズ・ジャジェブ墓へ。ここはマジで名前忘れてましたごめんなさい。
白と青のコントラストが素敵なんだけど、回廊が狭くって全体を写真に収めるの無理。
とりとめなく画像貼りまくってみた。
バスで新市街街中まで帰ってきたら靴磨き屋さんがずらっと並んでいたのでお願いしてみた。2元だったかなぁ?
刷毛で水をつけた後布で拭くって感じ。うーん磨きっていうか掃除。黒い靴だったら靴墨塗ってもらえたみたい。
エイティガール寺院の裏の職人街まで戻ってきた。
ブリキ屋。右のは蛇口がついてて、上の箱に水を入れると出てくる。水道じゃないのね。水は貴重なのだな。
せいろ屋
楽器屋。日本語表記アリ。入ってみなかったので通じるかどうかは不明。
ナン屋その1
ナン屋その2 いろんなナンがありますだ
ちょっと遅くなったけど昼食。
鶏肉入の麺。普通にうまかったっす。
座席がオサレで椅子なスクーター
宿の近くの大通りの交差点でヨーグルトを売っていた。皆たらいやらビニール袋やらを持ってきておわんから移してもらって持って帰っていた。
試しに食べてみた。無糖のプレーンヨーグルト。どんぶり1杯、どう考えてもイートインサイズではない。皆持って帰って料理にでも使っているのであろう。私根本的に場違いなガイジン。
カシュガルのウイグル食堂にはアーコホーが無い。ので、宿の食堂で食べることにした。
ビールビールビール
経営者は中国人なんだろう、メニュー中華料理しかなかった。麻婆豆腐頼んでみた。はっきりいっておいしくなかった。悲しい気持ちになった。翌日は宿でビール買って部屋で飲もう。というかカシュガル最終日に宿の近くの売店にビールが売っているのを発見したのだった。ツアー自由時間中と思われる日本人数人数組が買い物してた。
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バザールまでやってきた。羊の群れ交差点を通過するまでバスは待っています。
ヨーグルト、かち割り、ハチミツを混ぜて出してくれます。蜂がブンブン寄ってきて怖くてしょうがない。
エイティガール寺院周辺に戻ってきた。向かいにある市場の方にあるOld Cityは入場有料。ガイドついてくるって言ったけどうざいから断った。中にはもちろん普通にウイグル人が住んでて、店もある。
羊の肺と腸にごはんとかいろいろ詰めたウプケ ・ヒスィプ。キレイにディスプレイした屋台がたくさんある。味は特にインパクトはない。
夕方(北京時間じゃ20時くらいだけど)に礼拝時間にエイティガール寺院前に集まるウイグル男性達。
夕飯はシシカバブ。店の父子は地球の歩き方に乗ってるのと同一人物だった。店名が違うじゃないか!
締めは店を変えて牛肉麺、いくら2元(≒30円)とはいえ、あまりにも寂しい・・・
もんのすごい量のナンを積んで走るタクシー。商売にでも使うんかな・・・?
先日おわんヨーグルト売ってた場所でかちわり飲むヨーグルト売ってた。
まだ明るいけど北京時間的には22時回ってるので宿帰って寝た。
今日でカシュガルともお別れ。朝の飛行機乗ってウルムチ泊、翌日ウルムチ~北京~日本なのだ。
早朝(つっても北京時間8:30ぐらい)のエイティガール寺院。これでまずは当分お別れだわ。
今まで全然見なかった軍用車の列。ある意味早朝遠慮がちに走ってたのかもしれんが。どきどきした。
バスで1時間くらいしてカシュガル空港着。とっても小さい空港。ほんでもって予約してた飛行機欠航になってた。まーじでー。案内の人に聞いたら予約会社に電話してみてあげるから電話番号教えて、と言うことで(いい人だ)、聞いてもらったら、どうも夕方の便に振り替えになってるらしい。俄に信じ難かったので自分でもっかい電話して聞いたら「前もってメールで通知してる」と言われた。旅行に来てメールなんか見てねーよ。。。何にせよ暇になってしまったので一旦町に戻ることにした。
とりあえずメシ。エイティガール寺院向い市場の中にある結構立派そうな食堂にて羊麺とシシカバブ食べた。
ド派手なゆりかご。
何かの催しかオープン記念か何かで演奏している音楽に乗って女の子が踊ってた。
さて、そろそろ時間になったので今度こそウルムチに向かいます。再びエイティガール寺院前のバス停からバス乗ってカシュガル空港へ。
むむ?途中で何故かバス降ろされてしまった。皆悠々と歩いているので付いていった。なんだかバスの点検かなんかしたらしい?わけわからん。。。
飛行機の席はちゃんとあった。飛行機まで皆バラバラに歩いて行く。う~んのどかだ。
無事ウルムチ着。空港案内所で空港近くの宿を適当に紹介してもらい送って行ってもらった。
200元くらいだったかなあ。空港まですごく近いというほどでもなかったが送迎付とのことなのでオッケーして泊まった。荷物を下ろして早速バスで新疆飯店近くの屋台街へ。
ご覧のとおり食って飲みました。やぱしウルムチの方がシシカバブスパイス効いててうまいと思うんだけど気のせいでしょうか。なんかコツがあるとしたら教えてください。
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